京都市の屋根工事・雨漏り修理は京Reホームへ
COLUMN
お役立ち情報
-
【京都市】古民家リフォーム完全ガイド|費用相場と失敗しない5つのポイント
2025年10月17日京都市を中心に、古民家のリフォーム・リノベーションをご検討される方が年々増えています。
「古民家ならではの趣や温かみは大切にしたいけれど、断熱性や耐震性に不安がある」
「水回りや電気設備を一新し、現代的な快適さを取り入れたい」
「シロアリや雨漏りが心配で、どこまで修理すべきか分からない」京都市内には、特に北区・上京区・左京区・中京区・東山区に築50年以上の古民家や京町家が多く残っており、独特の風情と歴史的価値を持っています。しかし、建築当時の基準では断熱や耐震が十分でなく、現代のライフスタイルに合わない間取りも多いのが実情です。
今回は、京都市での古民家リフォームについて、劣化のチェックポイントから費用相場、業者選びまで徹底解説します。
京都市で多い古民家の劣化パターン
京都市特有の気候と古民家の構造により、以下のような劣化が発生しやすい傾向があります。
京都市内で特に多い古民家のトラブル
- 湿気による床下・土台の腐朽:北区・左京区の鴨川・賀茂川沿いのエリア、中京区・下京区の密集地で多発。京都の盆地特有の湿気で床下の通気が悪く、木材の腐朽やシロアリ被害が進行
- 瓦屋根の経年劣化:上京区・東山区の伝統的京町家での瓦のズレ・雨漏り。冬の凍結と融解の繰り返しで瓦が割れやすい
- 土壁・漆喰壁のひび割れ・崩落:山科区・西京区での地震による壁の損傷。築年数が古いほど耐震性能が不足
- 断熱性能の極端な不足:京都の夏の酷暑(35℃超)と冬の底冷え(0℃前後)で、冷暖房が効かず光熱費が高額に
- 配管・電気設備の老朽化:伏見区・南区の古民家での水道管の腐食・漏水、電気容量不足によるブレーカー落ち
過去の地震や集中豪雨では、特に耐震補強をしていない古民家で深刻な被害が報告されており、早急な対策が求められています。
【緊急度別】古民家劣化の診断チェックリスト
🚨 緊急度:高(すぐに専門業者へ相談が必要)
□ 床が沈む・歩くと軋む音がする
床下の土台や大引が腐朽している可能性が高く、このまま放置すると床が抜け落ちる危険性があります。京都の湿気によりシロアリ被害も併発している可能性があり、早急な調査が必要です。
□ 柱や梁に大きなひび割れ・傾きがある
建物の構造体に深刻なダメージが発生している状態。地震時に倒壊リスクが非常に高く、耐震診断と補強工事が緊急に必要です。
□ 雨漏りのシミが天井・壁にある
瓦屋根や土壁から雨水が浸入し、内部構造材が腐朽している可能性があります。京都の梅雨・台風シーズンで急速に悪化するため、早急な修理が必須です。
□ シロアリの被害跡・羽アリを見た
すでにシロアリが建物内に侵入している状態。京都市内の古民家では床下の湿気が高く、被害が急速に拡大します。駆除と補強工事が緊急に必要です。
□ 基礎にひび割れ・沈下が見られる
建物全体の安定性に関わる深刻な問題。不同沈下により建物が傾き、扉の開閉不良や壁のひび割れが発生します。地盤調査と基礎補強が必要です。
⚠️ 緊急度:中(1年以内に対策を検討)
□ 断熱材がない・または劣化している
京都の夏の酷暑と冬の底冷えで室内環境が極端に悪化。光熱費が年間5〜10万円増加するだけでなく、ヒートショックのリスクも高まります。断熱リフォームを検討しましょう。
□ 水回り設備が30年以上前のもの
給排水管の腐食による漏水リスクが高く、突然の水漏れで床下が浸水する可能性があります。計画的な設備更新を検討する時期です。
□ 土壁・漆喰壁に細かいひび割れが多数ある
今は小さなひび割れでも、京都の寒暖差により徐々に拡大し、数年後には大規模な補修が必要になります。早めの補修で費用を抑えられます。
□ 電気容量が不足している(ブレーカーが頻繁に落ちる)
古民家の多くは30A以下の契約で、現代の家電製品に対応できません。配線の老朽化による火災リスクもあるため、電気設備の更新を検討しましょう。
✅ 緊急度:低(定期メンテナンスで対応)
□ 畳・襖・障子の老朽化
生活に支障が出始める程度なら、リフォームの際に合わせて交換すれば十分です。古民家の風情を保ちながら、新しい素材でリフレッシュできます。
□ 間取りが現代の生活スタイルに合わない
不便さを感じている程度なら、将来的なリノベーション計画の中で間取り変更を検討しましょう。
上記で気になる項目がございましたら、ご相談・質問のみでも、お気軽にご連絡ください☺
古民家リフォームを先延ばしにするリスク
古民家の劣化を放置すると、以下のような深刻な問題に発展します。
1. 構造材の腐朽による倒壊リスク
雨漏り・湿気により柱・梁・土台が腐朽し、地震時の倒壊リスクが急上昇。京都では1995年の阪神・淡路大震災で多くの古民家が倒壊し、耐震補強の重要性が再認識されました。
2. シロアリ被害の拡大
京都市内の古民家では、床下の湿気によりシロアリが繁殖しやすい環境です。放置すると構造材が食い荒らされ、修理費用が数百万円に膨らむことも。
3. 光熱費の高額化
断熱性能が低い古民家では、冷暖房効率が極端に悪く、年間の光熱費が30万円を超えるケースも。断熱リフォームで年間15〜20万円の削減が可能です。
4. 修理費用の高額化
部分補修で済んだ劣化も、放置すれば構造からの全面改修が必要に。早めの対処なら100〜200万円で済むものが、1,000万円以上の大規模工事になることも。
5. 資産価値の低下
劣化が進んだ古民家は不動産価値が大幅に下がり、売却時にも不利に。適切なリフォームにより資産価値を維持・向上できます。
古民家リフォームの種類と費用相場【京都市版】
1. 部分リフォーム(水回り・床・壁など)
こんな方におすすめ:
- まずは住みやすくしたい
- 予算を抑えたい
- 古民家の雰囲気は大切に残したい
主な工事内容と費用相場:
工事内容 費用相場 工期 キッチン交換 50〜150万円 3〜7日 浴室リフォーム 80〜200万円 7〜14日 トイレ交換 20〜50万円 1〜2日 床の張り替え(6畳) 10〜30万円 2〜3日 壁の塗り直し(1室) 5〜15万円 2〜3日 工期: 1週間〜1ヶ月
京都市での注意点:
景観地区(上京区・東山区など)では、外観の変更に制限がある場合があります。2. スケルトンリフォーム(全面改修)
こんな方におすすめ:
- 間取りを現代的に変更したい
- 断熱・耐震性能を大幅に向上させたい
- 配管・電気設備をすべて新しくしたい
費用相場(延床30坪の場合):
- 基本的な全面改修:500〜800万円
- 断熱・耐震を含む高性能リフォーム:800〜1,200万円
- デザイン性重視の高級リノベーション:1,200〜2,000万円
工期: 2〜4ヶ月
工事内容:
- 内装・設備をすべて撤去し、構造材のみの状態に
- 耐震補強、断熱材施工
- 配管・配線の全面更新
- 間取り変更
- 新しい設備・内装材の施工
3. 耐震補強工事
こんな方におすすめ:
- 地震対策を最優先したい
- 昭和56年以前(旧耐震基準)の建物
- 補助金を活用して費用を抑えたい
費用相場:
- 基礎補強:50〜150万円
- 壁の補強(筋交い・構造用合板):80〜200万円
- 屋根の軽量化(瓦→軽量瓦・金属屋根):100〜250万円
- 総合的な耐震補強:150〜400万円
工期: 2週間〜2ヶ月
京都市の耐震補強助成金:
京都市では、昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅の耐震改修に最大100万円の補助金が利用できます(所得制限あり)。4. 断熱リフォーム
こんな方におすすめ:
- 夏の暑さ・冬の寒さを改善したい
- 光熱費を削減したい
- ヒートショック対策をしたい
費用相場(延床30坪の場合):
- 床下断熱:30〜80万円
- 壁断熱:80〜150万円
- 天井・屋根断熱:50〜120万円
- 窓の断熱(内窓設置・ペアガラス交換):50〜150万円
- 総合的な断熱工事:200〜500万円
工期: 2週間〜1.5ヶ月
効果:
- 冷暖房効率が2〜3倍向上
- 年間光熱費が15〜20万円削減
- 室温の上下差が5〜10℃改善
- ヒートショックのリスク軽減
京都市で活用できる補助金・助成金
京都市では、古民家リフォームに活用できる補助金制度が充実しています。
主な制度:
1. 京都市木造住宅耐震改修助成事業
- 対象:昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅
- 補助額:最大100万円
- 条件:耐震診断の結果、評点1.0未満の建物
2. 京都市既存住宅省エネリフォーム支援事業
- 対象:断熱性能向上を伴うリフォーム
- 補助額:最大30万円
- 条件:一定の省エネ基準を満たす工事
3. 京都市景観重要建造物等保存・活用助成制度
- 対象:歴史的価値のある建造物の修理・改修
- 補助額:工事費の1/2(上限あり)
- 条件:景観重要建造物等の指定を受けていること
※年度により制度内容・予算が変わるため、工事前に京都市役所または当社にご相談ください。補助金申請サポートも行っております。
古民家リフォームで失敗しないための5つのポイント
1. 古民家・伝統建築に精通した業者を選ぶ
古民家リフォームは、一般的な住宅リフォームとは異なる専門知識と経験が必要です。
チェックポイント:
- 京都市内での古民家・京町家リフォーム実績が豊富か
- 伝統工法(貫工法、竹小舞など)の知識があるか
- 京都市の景観条例・建築基準法の理解があるか
- 文化財修理や歴史的建造物の経験があるか
避けるべき業者:
- 「古い建物だから全部壊して新築同様に」と安易に提案する業者
- 古民家特有の構造や素材への配慮がない業者
2. 必ず耐震診断・床下調査を実施する
見た目では判断できない構造的な問題が隠れていることが多いため、詳細な調査が不可欠です。
調査で確認すべきポイント:
- 基礎の状態(ひび割れ、沈下)
- 土台・柱・梁の腐朽・シロアリ被害
- 耐震性能(壁の配置バランス、接合部の状態)
- 床下の湿気・通気性
- 配管・配線の老朽化
良心的な業者の特徴:
- 無料で詳細な現地調査を実施
- 床下に潜って目視確認
- 赤外線カメラ・含水率計などの機器を使用
- 調査結果を写真付き報告書で提示
- 追加工事のリスクも正直に説明
3. 「残すもの」と「新しくするもの」を明確にする
古民家の魅力は、歴史を感じさせる素材や意匠にあります。すべてを新しくすると古民家の価値が失われてしまいます。
残すべきもの(例):
- 太い梁や柱(磨き直して再利用)
- 格子戸、欄間、床の間などの伝統的意匠
- 古い建具(修理して再利用)
- 庭の石組み、灯籠などの造園要素
新しくすべきもの(例):
- 腐朽した土台・床組
- 劣化した水回り設備
- 老朽化した配管・配線
- 断熱材(新規施工)
理想のバランス:
構造と設備は現代基準に更新しつつ、見える部分の伝統的な美しさは残す「温故知新」のリフォームが成功のカギです。4. 段階的なリフォーム計画も検討する
古民家リフォームは費用が高額になりがちです。予算に応じて優先順位をつけ、段階的に進めることも有効です。
優先順位の付け方(例):
第1段階(緊急性が高い):
- 耐震補強(地震対策)
- 雨漏り修理(建物の保護)
- シロアリ駆除(被害拡大防止)
第2段階(快適性の向上):
- 水回りリフォーム(キッチン・浴室・トイレ)
- 断熱工事(省エネ・健康)
第3段階(美観・機能性の向上):
- 内装の刷新(壁・床・天井)
- 間取り変更
- デザイン性の高い建具・設備
メリット:
- 一度に大きな出費を避けられる
- 住みながら少しずつ改善できる
- 各段階で予算調整が可能
5. 京都市の景観条例・建築基準法を理解する
京都市では、景観保護のため外観の変更に制限がある地域があります。
規制が厳しいエリア:
- 上京区・東山区の歴史的景観地区
- 中京区の町家が並ぶエリア
- 北区の社寺周辺地区
主な規制内容:
- 外壁の色彩制限(彩度・明度の基準)
- 屋根の形状・素材の制限
- 看板・外構の制限
対応策:
- 事前に京都市の景観政策課に相談
- 景観条例に詳しい業者に依頼
- デザイン段階から景観審査を見据えた計画
よくある質問(FAQ)
Q1. 古民家リフォームと新築、どちらが費用を抑えられますか?
A. ケースバイケースですが、一般的には以下の傾向があります。
古民家リフォームが有利な場合:
- 構造材がしっかりしており、大規模な補強が不要
- 基礎や土地の造成が不要
- 解体・廃材処分費がかからない
- 補助金・助成金が活用できる
新築が有利な場合:
- 構造材の腐朽が激しく、ほぼ全面建て替えが必要
- 耐震基準を満たすための補強費用が高額
- 配管・電気設備の更新費用が膨大
目安:
- 古民家リフォーム:500〜1,500万円(規模による)
- 新築:1,800〜3,000万円(30坪程度)
ただし、古民家の歴史的価値・デザイン性・立地条件は新築では得られない魅力です。費用だけでなく、総合的に判断することをおすすめします。
Q2. 住みながら古民家リフォームはできますか?
A. 工事の規模によります。
住みながら可能な工事:
- 部分的な水回りリフォーム
- 1部屋ずつの内装工事
- 外壁・屋根の修理
仮住まいが必要な工事:
- スケルトンリフォーム(全面改修)
- 大規模な耐震補強
- 配管・配線の全面更新
住みながらリフォームのポイント:
- 工事エリアと生活エリアを明確に区分
- キッチン・トイレが使えない期間の対策(仮設設備など)
- 騒音・粉塵への対策
- 工事スケジュールの調整
当社では、お客様の生活への影響を最小限にする工程管理を行っています。
Q3. 古民家の雰囲気を残しながら、現代的な快適さを取り入れることはできますか?
A. はい、可能です。これが古民家リフォームの最大の魅力です。
具体的な方法:
見える部分(伝統美を残す):
- 太い梁や柱を磨き直して再利用
- 土壁・漆喰壁の風合いを活かす
- 格子戸・障子などの建具を修理して使用
- 無垢材の床材を使用
見えない部分(現代基準にアップデート):
- 壁の内部に断熱材を充填
- 床暖房の設置
- 最新の高効率設備(エアコン、給湯器)
- 配管・配線の全面更新
実例:
- 土壁風の塗り壁仕上げ+内部に高性能断熱材
- 古い建具はそのまま+サッシは高性能ペアガラスに交換
- 梁を見せる天井+天井裏に断熱材
「温故知新」の精神で、古民家の魅力と現代の快適性を両立できます。
Q4. 古民家のシロアリ被害はどのくらい深刻ですか?
A. 京都市内の古民家では、シロアリ被害が非常に多く見られます。
京都市でシロアリ被害が多い理由:
- 盆地特有の高湿度環境
- 床下の通気性が悪い伝統構造
- 木材が豊富な古民家の構造
被害の見分け方:
- 床がふわふわする、沈む
- 柱を叩くと空洞の音がする
- 羽アリを見かけた(4〜7月に発生)
- 木材に蟻道(土のトンネル)がある
対策費用:
- シロアリ駆除:15〜30万円(延床30坪)
- 被害箇所の補修:50〜200万円(被害規模による)
- 予防処理:10〜20万円(5年保証付き)
早期発見・早期駆除が重要です。年に1回の床下点検をおすすめします。
Q5. 古民家リフォームに使える補助金の申請は難しいですか?
A. 申請書類の準備は必要ですが、当社がサポートいたします。
主な必要書類:
- 建物の図面(平面図、立面図)
- 耐震診断結果報告書
- 工事見積書
- 所有者の確認書類
申請の流れ:
- 耐震診断の実施
- リフォーム計画の作成
- 補助金の申請(工事前)
- 審査・交付決定
- 工事の実施
- 完了報告・補助金受給
当社のサポート内容:
- 必要書類の作成代行
- 申請手続きのアドバイス
- 審査機関との調整
- 完了報告書の作成
補助金申請の経験豊富なスタッフが、お客様の負担を最小限にサポートいたします。
まとめ:京都市での古民家リフォームは「専門性」と「地域理解」が重要
京都市特有の気候・伝統建築・景観条例を理解した古民家リフォームにより、歴史的価値を守りながら快適な住環境を実現できます。
京都市にお住まいの方へ:今すぐできること
- 上記チェックリストで建物の劣化状況を確認
- 緊急度の高い項目があれば古民家専門業者へ早急に相談
- 築50年以上の建物は耐震診断を実施
- 補助金・助成金の活用可能性を確認
京都市対応の古民家リフォーム業者選びのポイント:
- 京都市内での古民家・京町家リフォーム実績が豊富
- 伝統工法と現代工法の両方に精通している
- 京都市の景観条例・建築基準法を理解している
- 補助金・保険申請のサポート体制が整っている
- 文化財修理や歴史的建造物の経験がある
当社は京都市密着10年の実績で、古民家の価値を守りながら快適な住まいを実現します
「古民家の良さは残したいけれど、快適に暮らしたい」
「どこまで修理が必要なのか分からない」
「予算内で最適なリフォーム計画を立てたい」こんなお悩みをお持ちの方は、まず無料診断から始めてみませんか?
京都市内どちらへでも迅速に駆けつけ、構造調査・耐震診断・シロアリ調査を無料で行います。古民家の現状を正確に把握し、お客様のご要望と予算に合わせた最適なリフォームプランをご提案させていただきます。
📞 京都市内緊急対応可能!無料相談・点検のお申込み
対応エリア:
京都市全域(北区・上京区・左京区・中京区・東山区・下京区・南区・右京区・伏見区・山科区・西京区)
京都府内: 亀岡市/南丹市/船井郡/京丹波町/京都市南部(宇治市・乙訓郡 大山崎町・木津川市・京田辺市・久世郡 久御山町・城陽市・相楽郡 笠置町・精華町・南山城村・和束町・綴喜郡 宇治田原町・長岡京市・向日市・八幡市)
滋賀県: 大津市
大阪府: 枚方市、高槻市
この記事は、京都市で古民家リフォーム・屋根工事・外壁工事専門業者として10年以上の実績を持つ当社が、京都特有の気候と伝統建築の特性を踏まえて作成しています。京都市での古民家リフォームでご不明な点がございましたら、地元密着の当社にお気軽にお問い合わせください。


