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  • 【京都市】ヒートショック対策リフォーム完全ガイド|浴室暖房・断熱で安全な入浴環境を

    2025年11月27日

    京都の冬、お風呂が寒くて入浴が苦痛になっていませんか?

    「脱衣所が寒く、服を脱ぐのが辛い」 「浴室が冷え切っていて、お湯を張っても寒い」 「高齢の両親のヒートショックが心配」 「朝シャワーを浴びるのが寒くて辛い」

    京都市は盆地特有の底冷えにより、冬場の浴室・脱衣所の寒さが全国トップクラスです。特に築30年以上の住宅では、浴室に断熱材がほとんど入っておらず、冬の入浴は命に関わるリスクさえあります。

    ヒートショックとは、急激な温度変化により血圧が大きく変動し、脳卒中や心筋梗塞を引き起こす現象です。日本では年間約19,000人がヒートショックに関連して死亡しており、交通事故死者数の約4倍に上ります。

    今回は、京都市での浴室・脱衣所の暖房・断熱リフォームについて、ヒートショック対策から費用相場まで徹底解説します。


    京都市でヒートショックのリスクが特に高い理由

    京都市は、気候条件と住宅構造により、ヒートショックのリスクが全国平均より高い地域です。

    京都市特有のヒートショックリスクの原因

    • 盆地気候による激しい寒暖差:暖房の効いたリビング(22℃)と浴室・脱衣所(5〜10℃)の温度差が15℃以上になることも。この急激な温度変化が血圧を乱高下させる
    • 古い住宅の浴室断熱不足:昭和50年代以前の住宅では、浴室にタイル張りが多く、断熱材がほとんどない。北風が直接侵入する構造も
    • タイル張り浴室の冷たさ:上京区・中京区・東山区の古い住宅に多いタイル張り浴室は、タイル自体が冷たく、体感温度がさらに低い
    • 脱衣所に暖房がない:多くの住宅で脱衣所に暖房設備がなく、服を脱ぐ瞬間に急激に体温が奪われる
    • 高齢化率の高さ:京都市の高齢化率は約28%(全国平均より高い)。高齢者はヒートショックのリスクが特に高い

    京都府の統計では、冬場の入浴中の事故が夏場の約11倍に増加しており、早急な対策が求められています。


    【緊急度別】浴室・脱衣所の寒さ・リスクチェックリスト

    🚨 高(早急に暖房・断熱対策を実施)

    □ 65歳以上の高齢者が同居している

    高齢者は血圧の調節機能が低下しており、ヒートショックのリスクが非常に高い状態です。特に持病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)がある方は緊急対応が必要です。

    □ 浴室・脱衣所の温度が10℃以下になる

    暖房の効いた部屋との温度差が15℃以上になり、ヒートショックの危険水域です。入浴時の急激な血圧変動により、脳卒中・心筋梗塞のリスクが急上昇します。

    □ 浴室がタイル張りで、足を踏み入れた瞬間に冷たい

    タイルは熱伝導率が高く、体温を急速に奪います。高齢者や心臓疾患のある方は、この瞬間に血圧が急上昇し、非常に危険です。

    □ 脱衣所に暖房がなく、服を脱ぐと震えるほど寒い

    服を脱ぐ瞬間に体温が急激に下がり、血管が収縮して血圧が上昇。その後、温かい浴室に入ると血管が拡張して血圧が急降下。この乱高下が命に関わります。

    □ 過去に入浴中にめまい・立ちくらみ・動悸を経験した

    軽度のヒートショック症状が既に出ている状態。次は重症化する可能性が高く、早急な対策が必要です。

    ⚠️ 中(今冬〜来冬までに対策を検討)

    □ 浴室・脱衣所の温度が15℃前後

    リビングとの温度差が5〜10℃程度。軽度のヒートショックリスクはありますが、暖房・断熱対策で十分改善できます。

    □ 冬の入浴が苦痛で、シャワーだけで済ませることが多い

    寒さにより入浴を避けるようになると、清潔面・健康面でマイナスです。浴室暖房で快適な入浴環境を取り戻しましょう。

    □ 脱衣所で着替える際に足元が冷たい

    床からの冷気が強く、脱衣所の断熱不足が原因です。床暖房や小型暖房機の設置を検討しましょう。

    □ 浴室の窓から冷気を感じる、結露がひどい

    窓の断熱不足により、外気の冷たさが直接伝わっています。内窓設置や断熱シートで改善できます。

    ✅ 低(将来的な安全性向上のために検討)

    □ 現状は問題ないが、将来の高齢化に備えたい

    今から対策しておくことで、将来の安心につながります。ユニットバスへのリフォーム時などに検討しましょう。

    □ より快適な入浴環境を目指したい

    現状でも不満はないが、さらなる快適性を求める方は、浴室暖房乾燥機の設置を検討しましょう。

    上記で気になる項目がございましたら、ご相談・質問のみでも、お気軽にご連絡ください☺


    ヒートショックを防ぐ5つのリフォーム対策

    1. 浴室暖房乾燥機の設置【最も効果的】

    入浴前に浴室を暖めることができ、ヒートショック予防に最も効果的です。

    メリット

    入浴前に浴室を暖められる:温度差を5℃以内に抑えられる
    乾燥機能で浴室を清潔に:カビ予防、洗濯物の乾燥も
    換気機能:湿気を排出し、結露防止
    涼風機能:夏場も快適(機種による)
    24時間換気対応:シックハウス対策

    デメリット

    △ 初期費用がかかる
    △ ランニングコスト(電気代・ガス代)がかかる
    △ 天井に設置スペースが必要

    費用相場(工事費込み)

    タイプ費用相場特徴ランニングコスト(1回30分)
    電気式(単機能)10〜15万円暖房のみ、安価約30〜40円
    電気式(多機能)15〜25万円暖房・乾燥・換気・涼風約30〜40円
    ガス温水式20〜35万円パワフル、暖まりが早い約20〜30円

    工期: 半日〜1日

    主要メーカーと特徴

    Panasonic「バス換気乾燥機」

    • 電気式、多機能
    • ナノイー搭載で除菌・消臭
    • 価格:15〜25万円

    TOTO「三乾王」

    • 電気式、大風量
    • 洗濯物が早く乾く
    • 価格:15〜22万円

    リンナイ「浴室暖房乾燥機」

    • ガス温水式、パワフル
    • 暖まりが早い(電気式の約2倍)
    • 価格:20〜35万円

    MAX「浴室換気乾燥暖房機」

    • 電気式、コスパ◎
    • シンプル機能
    • 価格:10〜18万円

    使用方法のコツ

    ヒートショック予防のための使い方:

    • 入浴20〜30分前に浴室暖房をON
    • 浴室温度を20℃以上に
    • 脱衣所も同時に暖める(小型暖房機併用)
    • 入浴後は乾燥運転でカビ予防

    2. 脱衣所の暖房設備【ヒートショック予防の要】

    脱衣所を暖めることで、服を脱ぐ瞬間の急激な体温低下を防ぎます。

    パネルヒーター(おすすめ)

    メリット:

    • 火を使わないので安全
    • 静音
    • 人感センサー付きなら自動ON/OFF

    費用: 本体3〜8万円 + 設置費用2〜5万円
    ランニングコスト: 約20〜30円/時間

    セラミックファンヒーター

    メリット:

    • 即暖性が高い
    • コンパクト
    • 持ち運び可能

    費用: 本体5,000〜15,000円(工事不要)
    ランニングコスト: 約25〜35円/時間

    人感センサー付き壁掛け暖房機

    メリット:

    • 人が入ると自動でON
    • 天井・壁面に設置でスペース不要
    • 火災リスクが低い

    費用: 本体5〜12万円 + 設置費用3〜7万円
    ランニングコスト: 約20〜30円/時間

    脱衣所用床暖房

    メリット:

    • 足元から暖まる
    • 転倒のリスクがない
    • 空気が乾燥しない

    費用: 15〜30万円(2〜3畳)
    ランニングコスト: 約15〜25円/時間

    3. ユニットバスへのリフォーム【根本的解決】

    タイル張りの古い浴室から、断熱性能の高いユニットバスへのリフォーム。

    メリット

    浴室全体の断熱性能が飛躍的に向上:床・壁・天井がすべて断熱構造
    保温性が高い:お湯が冷めにくい、追い炊き回数が減る
    床が柔らかく暖かい:転倒時の衝撃を吸収、ヒヤッとしない
    掃除が楽:カビが生えにくい、目地がない
    手すり・段差解消:バリアフリー化が簡単

    デメリット

    △ 費用が高い(100万円前後〜)
    △ 工期が長い(4〜7日)
    △ 浴室のサイズに制約がある場合も

    費用相場(工事費込み)

    グレード費用相場特徴
    スタンダード80〜120万円基本機能、十分な性能
    ミドルグレード100〜150万円断熱性能UP、保温浴槽
    ハイグレード150〜250万円最高断熱、浴室暖房乾燥機付き

    工期: 4〜7日

    主要メーカーと特徴

    TOTO「サザナ」

    • 断熱性能:★★★★☆
    • ほっカラリ床(柔らかく暖かい)
    • お掃除ラクラク
    • 価格:80〜150万円

    LIXIL「アライズ」

    • 断熱性能:★★★★☆
    • キレイサーモフロア(暖かい)
    • スタイリッシュデザイン
    • 価格:80〜140万円

    Panasonic「オフローラ」

    • 断熱性能:★★★★★
    • 保温浴槽(6時間後も2.5℃しか下がらない)
    • 酸素美泡湯(オプション)
    • 価格:100〜180万円

    タカラスタンダード「レラージュ」

    • 断熱性能:★★★★☆
    • ホーロークリーン浴槽
    • 磁石で収納が自由
    • 価格:90〜160万円

    断熱性能の高いオプション

    保温浴槽:

    • 浴槽を断熱材で覆う
    • 4〜6時間後も温度低下が2〜3℃
    • 追加費用:+3〜8万円

    床・壁の断熱強化:

    • 標準より厚い断熱材を使用
    • 浴室温度が2〜3℃上昇
    • 追加費用:+5〜10万円

    4. 浴室の窓の断熱【コスパ◎】

    浴室の窓から冷気が入り込むのを防ぎます。

    内窓(二重窓)の設置

    メリット:

    • 断熱性能が2〜3倍向上
    • 結露がほぼゼロに
    • 防音効果も
    • 工事が簡単(2〜3時間)

    費用: 8〜15万円/窓
    工期: 半日

    浴室用断熱シート(簡易対策)

    メリット:

    • 安価で手軽
    • DIY可能
    • 賃貸でも使える

    費用: 2,000〜5,000円(DIY)
    効果: 断熱効果は10〜20%程度

    5. 給湯器の交換【お湯の温度を安定させる】

    古い給湯器は温度が安定せず、ヒートショックのリスクを高めます。

    高効率給湯器への交換

    エコキュート(電気):

    • 深夜電力で沸かして蓄熱
    • ランニングコストが安い
    • 費用:40〜80万円

    エコジョーズ(ガス):

    • 高効率ガス給湯器
    • 従来型より15〜20%光熱費削減
    • 費用:25〜45万円

    エネファーム(ガス+電気):

    • 発電しながらお湯を沸かす
    • 最も高効率
    • 費用:150〜250万円

    ヒートショック対策リフォームで得られる5つの効果

    1. ヒートショックリスクが90%以上減少

    効果:

    • 浴室・脱衣所の温度が10℃→20℃に
    • リビングとの温度差が15℃→3℃以内に
    • 血圧の乱高下が大幅に軽減

    京都市での実例:

    • 北区・築40年住宅のK様(75歳・高血圧):浴室暖房乾燥機+脱衣所暖房設置。冬の入浴が怖くなくなり、毎日安心して入浴できるように
    • 上京区・築35年住宅のT様:タイル張り浴室→ユニットバスリフォーム。浴室温度が8℃→18℃に上昇。母親(80歳)の入浴も安心

    2. 入浴の快適性が劇的に向上

    効果:

    • 寒さを我慢せず、ゆっくり入浴できる
    • 朝シャワーも快適に
    • 冬でも毎日入浴する習慣が続く

    3. 光熱費が削減される(ユニットバスの場合)

    効果:

    • 保温浴槽により追い炊き回数が減少
    • 年間ガス代・電気代が2〜4万円削減
    • 給湯器の寿命も延びる

    4. 浴室のカビ・結露が解消

    効果:

    • 浴室暖房乾燥機で湿気を排出
    • 窓の結露がゼロに
    • カビ掃除の手間が不要

    5. 介護・バリアフリー対応が容易に

    効果:

    • ユニットバスなら手すり設置が簡単
    • 段差解消で転倒リスク軽減
    • 将来の介護に備えられる

    ヒートショック対策リフォームで失敗しないための5つのポイント

    1. 「浴室暖房」と「脱衣所暖房」はセットで考える

    浴室だけ暖めても、脱衣所が寒ければヒートショックのリスクは残ります。

    理想的な対策:

    • 浴室暖房乾燥機 + 脱衣所の小型暖房機
    • または、ユニットバス(断熱浴室)+ 脱衣所暖房

    費用:

    • 浴室暖房15万円 + 脱衣所暖房8万円 = 計23万円
    • ユニットバス100万円 + 脱衣所暖房8万円 = 計108万円

    2. 高齢者がいる家庭は「ユニットバス」への交換を最優先

    タイル張り浴室は、どんなに暖房を入れても床・壁が冷たく、ヒートショックのリスクが残ります。

    ユニットバスのメリット(高齢者向け):

    • 床が柔らかく、転倒時の衝撃を吸収
    • 手すりの設置が容易
    • 段差が少ない(バリアフリー)
    • 浴槽のまたぎ高さが低い
    • 滑りにくい床

    介護保険の活用: 要支援・要介護認定を受けている方は、介護保険で最大20万円の補助が受けられます(自己負担1〜3割)。

    3. 「入浴前20〜30分」の暖房を習慣化

    浴室暖房乾燥機を設置しても、使わなければ意味がありません。

    推奨する使い方:

    1. 夕食後、入浴20〜30分前に浴室暖房をON
    2. 脱衣所の暖房もON
    3. 浴室温度が20℃以上になったら入浴
    4. 入浴後は乾燥運転(カビ予防)

    タイマー機能の活用:

    • 「18時に自動ON」など設定しておくと便利
    • 人感センサー付き脱衣所暖房なら、自動で快適

    4. 京都市の補助金・介護保険を最大限活用

    ヒートショック対策リフォームには、複数の補助金制度が利用できます。

    主な補助金制度:

    京都市既存住宅省エネリフォーム支援事業

    • 対象:断熱性能向上を伴う浴室リフォーム
    • 補助額:工事費の1/3(上限30万円)

    こどもエコすまい支援事業(国)

    • 対象:浴室の断熱改修(ユニットバスへの交換等)
    • 補助額:最大30万円/箇所

    介護保険の住宅改修費

    • 対象:要支援・要介護認定を受けている方の浴室バリアフリー化
    • 補助額:工事費の7〜9割(上限20万円)

    複数制度の併用も可能(条件あり): 省エネリフォーム補助金30万円 + 介護保険20万円 = 最大50万円

    ※当社が申請サポートいたします。お気軽にご相談ください。

    5. 施工時期は「春・秋」がベスト

    浴室リフォームは数日間お風呂が使えなくなるため、時期選びが重要です。

    春・秋施工のメリット:

    • 銭湯・近隣の風呂を借りても比較的快適
    • 工事がスムーズ(職人の作業効率◎)
    • 冬本番前に完成

    避けるべき時期:

    • 真冬(12〜2月):お風呂が使えないと辛い
    • 真夏(7〜8月):同上

    今(10月下旬)から始めるなら:

    • 相談・見積もり:1〜2週間
    • 契約・補助金申請:1〜2週間
    • 施工:4〜7日
    • 11月中旬〜下旬の完成を目指せます

    よくある質問(FAQ)

    Q1. 浴室暖房乾燥機の電気代・ガス代は高いですか?

    A. 使い方次第ですが、ヒートショック予防のコストとしては妥当です。

    ランニングコスト(1回30分の暖房):

    • 電気式:約30〜40円
    • ガス温水式:約20〜30円

    月額(毎日使用した場合):

    • 電気式:約900〜1,200円/月
    • ガス温水式:約600〜900円/月

    年間:

    • 電気式:約11,000〜15,000円/年
    • ガス温水式:約7,000〜11,000円/年

    費用対効果: 年間1〜1.5万円で、家族全員の命を守れると考えれば、非常にコスパが良い投資です。

    Q2. 賃貸住宅でもヒートショック対策はできますか?

    A. はい、大家さんの許可なしでできる対策があります。

    賃貸OK の対策:

    • 脱衣所用のセラミックファンヒーター(置くだけ)
    • 浴室用断熱シート(窓に貼る)
    • お湯シャワーで浴室を暖める(入浴前に5分)
    • 脱衣所にカーペット・断熱マットを敷く

    費用: 5,000円〜20,000円程度

    大家さんの許可が必要な工事:

    • 浴室暖房乾燥機の設置
    • 内窓の設置
    • ユニットバスへの交換

    交渉のコツ: 「ヒートショック予防のため」と健康面のメリットを説明すると、許可が下りやすいです。

    Q3. ユニットバスへのリフォーム、在来工法の浴室を残すべきか迷っています。

    A. 高齢者がいる、またはヒートショックリスクが高いなら、ユニットバス交換を強くおすすめします。

    ユニットバスへの交換をおすすめするケース:

    • 65歳以上の方が同居
    • 持病(高血圧・糖尿病等)がある
    • タイル張りで冬が極端に寒い
    • 段差があり、転倒リスクが高い
    • 築30年以上で浴室が劣化している

    在来工法を残してもよいケース:

    • まだ若い世帯(50歳以下)
    • 浴室が比較的新しい(築15年以内)
    • ヒノキ風呂など、こだわりがある
    • 予算が限られている(暖房だけ追加)

    折衷案: 今は浴室暖房だけ設置し、将来(10年後など)ユニットバスに交換する計画を立てる。

    Q4. 浴室暖房乾燥機、電気式とガス式どちらがいいですか?

    A. ランニングコスト重視ならガス式、初期費用重視なら電気式です。

    電気式がおすすめのケース:

    • 初期費用を抑えたい
    • ガス配管が浴室近くにない
    • 使用頻度が低い(週2〜3回程度)

    ガス温水式がおすすめのケース:

    • 毎日使う(ランニングコスト重視)
    • パワフルな暖房が欲しい(早く暖まる)
    • すでにガス給湯器を使っている

    費用差と回収期間:

    • 初期費用差:約5〜10万円(ガスの方が高い)
    • 年間ランニングコスト差:約4,000〜6,000円(ガスの方が安い)
    • 回収期間:約10〜15年

    長期的に見ればガス式の方がお得ですが、初期費用を抑えたい場合は電気式でも十分効果的です。

    Q5. 高齢の両親が「お風呂は我慢できる」と言ってリフォームに消極的です。どう説得すればいいですか?

    A. ヒートショックの危険性を具体的なデータで説明しましょう。

    説得のポイント:

    1. 統計データを見せる:

    • 「年間約19,000人がヒートショックで亡くなっている(交通事故の4倍)」
    • 「京都は底冷えが厳しく、全国平均よりリスクが高い」
    • 「65歳以上は特に危険で、75歳以上はさらにリスクが倍増」

    2. 実例を伝える:

    • 「○○さん(近所の方)も同じように対策して、今は安心して入浴できている」
    • 「浴室暖房を付けるだけで、こんなに快適になる」

    3. 小さな対策から始める:

    • 「まずは脱衣所に小型暖房機だけ設置してみましょう(5〜8万円)」
    • 「効果を実感してから、次のステップを考えましょう」

    4. 家族の安心感を訴える:

    • 「毎日お風呂に入っている時、心配で仕方ない」
    • 「万が一のことがあったら、後悔してもしきれない」

    5. 補助金を活用する:

    • 「介護保険を使えば、20万円まで補助が出る(自己負担2〜6万円)」
    • 「今なら省エネリフォーム補助金も使える」

    多くの場合、「小型暖房機だけ」「浴室暖房だけ」など、小さな対策から始めることで、効果を実感してもらい、次のステップに進みやすくなります。

    Q6. ヒートショック対策リフォームの投資回収期間はどのくらいですか?

    A. 光熱費削減だけで見ると10〜20年程度ですが、「命を守る」投資として考えましょう。

    投資回収シミュレーション例:

    ケース1:浴室暖房乾燥機+脱衣所暖房

    • 工事費:23万円
    • 補助金:▲5万円
    • 実質負担:18万円
    • 年間光熱費増加:▲1.5万円(暖房のランニングコスト)
    • 金銭的には回収不可

    ケース2:ユニットバスへの交換(保温浴槽付き)

    • 工事費:120万円
    • 補助金:▲30万円(省エネ補助)
    • 実質負担:90万円
    • 年間光熱費削減:3〜4万円(追い炊き減少、給湯効率UP)
    • 回収期間:約23〜30年

    しかし、本当の価値は:

    • 家族の命を守る(プライスレス)
    • 毎日の入浴が快適に(QOL向上)
    • 介護・将来への備え
    • 住宅の資産価値向上

    ヒートショックで命を落とすリスクや、入浴を我慢するストレスを考えると、20〜30万円の投資は非常に価値があります。

    Q7. 今から相談して、今冬に間に合いますか?

    A. はい、工事内容によっては十分間に合います!

    今から(10月下旬)のスケジュール:

    最短コース(脱衣所暖房のみ):

    • 相談・見積もり:即日〜3日
    • 機器手配・施工:3〜7日
    • 合計:1週間で完了

    標準コース(浴室暖房乾燥機設置):

    • 相談・見積もり:3〜7日
    • 機器手配:1〜2週間
    • 施工:半日〜1日
    • 合計:2〜3週間で完了

    フルコース(ユニットバスへの交換):

    • 相談・見積もり:1週間
    • 契約・補助金申請:1〜2週間
    • 機器手配:1〜2週間
    • 施工:4〜7日
    • 11月下旬〜12月上旬の完成が目標

    今がベストタイミングの理由:

    • 12月に入ると業者の予約が埋まりやすい
    • 本格的な寒さが来る前に完成
    • 年末年始を安心して過ごせる

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    まとめ:京都市でのヒートショック対策は「命を守る」最優先リフォーム

    京都市特有の底冷え・激しい寒暖差・古い住宅の断熱不足という条件下で、浴室・脱衣所の暖房・断熱リフォームは家族の命を守る最優先課題です。

    京都市にお住まいの方へ:今すぐできること

    • 上記チェックリストでリスク状況を確認
    • 高齢者がいる家庭は最優先で対策を
    • まずは「浴室暖房」と「脱衣所暖房」から始める
    • ユニットバスへの交換を検討(特にタイル張り浴室の場合)
    • 補助金・介護保険を最大限活用
    • 秋(10〜11月)の施工で冬本番に備える

    ヒートショック対策リフォームの優先順位:

    予算20万円: 浴室暖房乾燥機(15万円)+ 脱衣所小型暖房(5万円)

    予算30万円: 上記 + 浴室の窓に内窓設置(10万円)

    予算100万円: ユニットバスへの交換(断熱浴室)+ 脱衣所暖房

    予算150万円: ユニットバス(浴室暖房乾燥機付き・保温浴槽)+ 脱衣所床暖房

    ヒートショック対策は「投資」ではなく「保険」

    光熱費の削減だけで元を取ろうとするのではなく、「家族の命を守る保険」として考えましょう。

    • 年間1〜2万円のランニングコストで、家族全員が安心して入浴できる
    • 高齢者の命を守る「保険」として、20〜30万円は決して高くない
    • 毎日の入浴が快適になることで、QOL(生活の質)が大幅に向上

    当社は京都市密着10年の実績で、ヒートショック対策リフォームのプロフェッショナルです

    「高齢の両親のヒートショックが心配」 「冬の入浴が寒くて辛い」 「浴室暖房とユニットバス、どちらを選べばいいか分からない」 「補助金の申請方法が分からない」

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    当社の強み:

    • 京都市内でのヒートショック対策リフォーム実績200件以上
    • 補助金・介護保険の申請サポート(申請代行・書類作成)
    • 浴室暖房乾燥機の全メーカー対応
    • ユニットバスの施工実績豊富(TOTO・LIXIL・Panasonic等)
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    滋賀県: 大津市
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    この記事は、京都市で屋根工事・外壁工事・水回りリフォーム専門業者として10年以上の実績を持つ当社が、京都特有の気候と住宅事情を踏まえて作成しています。京都市でのヒートショック対策リフォームでご不明な点がございましたら、地元密着の当社にお気軽にお問い合わせください。

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