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  • 【京都市】アスファルトシングル屋根リフォーム完全ガイド|メリット・デメリットと費用相場

    2025年11月27日

    京都で個性的でおしゃれな屋根をお探しではありませんか?

    「欧米風のデザイン性の高い屋根にしたい」 「軽量で耐震性が良く、おしゃれな屋根材を探している」 「複雑な形状の屋根に対応できる屋根材がほしい」 「初期費用を抑えつつ、デザイン性も譲れない」

    アスファルトシングル屋根は、北米で90%以上のシェアを持つ屋根材で、日本でも輸入住宅やデザイン住宅を中心に人気が高まっています。京都市内でも、特に西京区・山科区の新興住宅地や、デザイナーズ住宅でアスファルトシングルを採用するケースが増加中です。

    柔軟性があり複雑な形状の屋根にも施工でき、カラーバリエーション豊富でデザイン性が高い一方、日本の気候では耐久性やメンテナンスに注意が必要な屋根材でもあります。

    今回は、京都市でのアスファルトシングル屋根リフォームについて、メリット・デメリット、費用相場、注意点まで徹底解説します。


    アスファルトシングル屋根とは?基礎知識

    アスファルトシングルの構造

    基材: ガラス繊維マット(グラスファイバー)
    防水層: アスファルト(瀝青)を染み込ませる
    表面: 彩色石粒(セラミック砂・天然石チップ)を吹き付け
    裏面: 粘着層(接着剤)

    特徴:

    • 厚さ:約3〜5mm
    • 重量:約10〜12kg/㎡(瓦の約1/5、スレートの約1/2)
    • サイズ:幅約1m×長さ約30cm程度
    • 柔軟性:シート状で曲げられる

    アスファルトシングルの歴史

    • 1903年: アメリカで開発
    • 現在: 北米で住宅屋根の90%以上がアスファルトシングル
    • 日本: 1990年代から輸入住宅ブームで普及開始
    • シェア: 日本では約2〜3%(まだ少数派)

    京都市でアスファルトシングルが選ばれる理由

    • デザイン性が高い:欧米風・カントリー調・モダンなど、多様なデザイン
    • 軽量で耐震性が良い:瓦の約1/5の重量
    • 複雑な形状の屋根に対応:ドーム型・曲面屋根にも施工可能
    • 初期費用が比較的安い:スレートと同程度
    • 静音性が高い:雨音が静か

    京都市内では、特に西京区の桂坂・大枝、山科区の椥辻などの新興住宅地で、個性的なデザインの住宅にアスファルトシングルが採用されています。


    【緊急度別】アスファルトシングル屋根の劣化・トラブルチェックリスト

    🚨 高(早急に専門業者へ点検・修理を依頼)

    □ 雨漏りがしている、天井や壁にシミがある

    アスファルトシングルが剥がれている、または防水層が劣化している状態。早急な原因特定と修理が必要です。

    □ アスファルトシングルが剥がれている、めくれている

    接着力が低下し、強風で飛散する危険性があります。部分的な補修または葺き替えが必要です。

    □ 表面の石粒(砂粒)が大量に剥がれ落ちている

    防水層のアスファルトが露出し、紫外線で急速に劣化します。このまま放置すると、防水性能が失われ雨漏りに発展します。

    □ アスファルトシングルがひび割れている、破れている

    衝撃や経年劣化により、シングル材が破損しています。破損箇所から雨水が浸入し、雨漏りリスクが高い状態です。

    □ コケ・カビが全面に繁殖している

    湿気がこもりやすく、アスファルトシングルの劣化を早めています。高圧洗浄と防カビ処理が必要です。

    ⚠️ 中(1〜2年以内に点検・メンテナンスを検討)

    □ 表面の石粒が部分的に剥がれている

    石粒の剥がれが始まっており、今後加速度的に劣化が進行します。1〜2年以内に全面点検を。

    □ 色褪せが目立つ、全体的に古びた印象

    紫外線により表面の石粒の色が褪せています。防水性能はまだ保たれていますが、美観が低下しています。

    □ アスファルトシングルが反り返っている

    温度変化により変形が始まっています。放置すると剥がれにつながります。

    □ 釘が浮いている、錆びている

    固定している釘が劣化すると、強風でシングルが飛散する危険性があります。

    ✅ 低(定期メンテナンスで対応)

    □ 築10年以内で、まだ劣化の兆候はない

    定期的な点検(5年ごと)で、早期発見・早期対応を。

    □ 将来的なリフォームを検討している

    アスファルトシングルは20〜30年で葺き替えが必要。計画的にリフォーム資金を準備しましょう。

    上記で気になる項目がございましたら、ご相談・質問のみでも、お気軽にご連絡ください☺


    アスファルトシングル屋根のメリット・デメリット

    メリット

    1. デザイン性が非常に高い

    多彩なカラー・パターンで、欧米風・カントリー調・モダンなど、様々なデザインに対応できます。

    主なデザインパターン:

    • ランダムカット:不規則な形状で立体感
    • ストレート:シンプルでモダン
    • ウェーブ:波打つような曲線美
    • スリーセット:3枚重ねで高級感

    カラーバリエーション: 黒・グレー・茶色・赤・緑・青など、20色以上

    2. 軽量で耐震性が良い

    瓦の約1/5、スレートの約1/2の重量で、地震に強い。

    重量比較(100㎡の屋根):

    • 瓦:4,000〜6,000kg
    • スレート:2,000kg
    • アスファルトシングル:1,000〜1,200kg
    • ガルバリウム鋼板:500kg

    3. 複雑な形状の屋根に対応できる

    柔軟性があり、曲面・ドーム型・複雑な形状の屋根にも施工可能。

    4. 静音性が高い(雨音が静か)

    柔らかい素材のため、雨音を吸収し、静かです。

    雨音の比較:

    • アスファルトシングル:静か(35〜40dB)
    • 瓦:静か(35〜45dB)
    • スレート:やや響く(45〜55dB)
    • ガルバリウム鋼板(断熱材なし):うるさい(60〜70dB)

    5. 施工が比較的簡単(DIY可能なレベル)

    釘とタッカーで固定するだけで、専門技術が不要。北米ではDIYで施工されることも。

    6. 初期費用が比較的安い

    スレートと同程度の費用で、デザイン性の高い屋根が実現できます。

    7. 割れにくい

    柔軟性があり、飛来物の衝撃を吸収。瓦やスレートのように割れません。

    デメリット

    1. 耐久年数が短い(20〜30年)

    瓦(50〜100年)やガルバリウム鋼板(30〜50年)と比べて短命。

    耐久年数比較:

    • 瓦:50〜100年
    • ガルバリウム鋼板:30〜50年
    • スレート:20〜30年
    • アスファルトシングル:20〜30年

    2. 石粒が剥がれやすい(日本の気候では特に)

    北米の乾燥した気候と異なり、日本の高温多湿な気候では石粒が剥がれやすく、劣化が早まります。

    3. コケ・カビが生えやすい

    表面がザラザラしており、湿気がこもりやすいため、京都の高湿度環境ではコケ・カビが生えやすいです。

    4. 強風で剥がれやすい

    接着力が低下すると、強風(台風)で剥がれる・飛散するリスクがあります。

    5. 施工できる業者が少ない

    日本ではまだ普及率が低く、施工経験のある業者が限られています。

    6. 補修・メンテナンスが難しい

    部分的な補修が難しく、剥がれた部分だけ直しても、色・質感が合わないことも。

    7. 防火性が低い(製品による)

    一部の製品は防火認定を受けていますが、基本的には可燃性の素材です。

    8. リサイクルできない

    廃棄時に燃やすしかなく、環境負荷が高い。


    アスファルトシングル屋根リフォームの種類と費用相場

    1. 新規施工(新築・葺き替え)

    既存の屋根を撤去し、アスファルトシングルを新規施工する工法。

    費用相場(100㎡)

    • 標準品:60〜100万円
    • 高級品(厚手・高耐久):80〜130万円

    工期: 7〜10日

    主要メーカーと特徴

    ニチハ「アルマ」

    • 日本で最も普及しているアスファルトシングル
    • カラーバリエーション豊富
    • 価格:★★★☆☆
    • 耐久年数:20〜25年

    田島ルーフィング「シングルーフ」

    • 防火認定取得
    • 高品質
    • 価格:★★★★☆
    • 耐久年数:25〜30年

    オーウェンスコーニング(米国製)

    • 北米No.1ブランド
    • 高耐久・高性能
    • 価格:★★★★★
    • 耐久年数:30〜40年

    セルテック(米国製)

    • デザイン性が高い
    • 価格:★★★★☆
    • 耐久年数:25〜30年

    2. カバー工法(重ね葺き)

    既存のスレート屋根の上に、アスファルトシングルを重ねる工法。

    こんな方におすすめ

    • 既存屋根:スレート(平坦な屋根材)
    • 費用を抑えたい
    • 工期を短縮したい

    費用相場(100㎡)

    • カバー工法:50〜90万円

    工期: 5〜7日

    注意点

    • 瓦屋根には施工できない
    • 既存屋根の劣化状況による

    3. 部分補修

    剥がれた箇所の補修、コケ・カビの除去など。

    費用相場

    • 部分補修(数枚):3〜8万円 + 足場代
    • コケ・カビの高圧洗浄:5〜10万円 + 足場代
    • 防カビ処理:10〜20万円

    注意: 足場代(15〜25万円)が高額なため、他の工事と同時施工が推奨されます。


    アスファルトシングル屋根リフォームで失敗しないための5つのポイント

    1. 京都の気候には「高品質な製品」を選ぶ

    京都の高温多湿な気候では、安価な製品は劣化が早まります。

    おすすめ:

    • 田島ルーフィング「シングルーフ」(日本製・防火認定)
    • オーウェンスコーニング(米国製・高耐久)

    避けるべき:

    • 安価な輸入品(耐久性に不安)

    価格差と効果:

    • 標準品:60〜100万円(耐久20〜25年)
    • 高級品:80〜130万円(耐久25〜30年)
    • 差額:20〜30万円で5〜10年長持ち

    2. 「防カビ・防藻処理」を必ず施工

    京都の湿度の高い気候では、コケ・カビ対策が必須です。

    対策:

    • 防カビ・防藻処理済みの製品を選ぶ
    • 施工時に防カビ剤を塗布
    • 定期的な高圧洗浄(5〜7年ごと)

    費用: +5〜10万円

    3. アスファルトシングル施工経験のある業者を選ぶ

    施工技術が不十分だと、早期に剥がれ・雨漏りが発生します。

    チェックポイント:

    • アスファルトシングルの施工実績が豊富か(30件以上)
    • 施工事例を写真付きで見せてくれるか
    • メーカー認定施工店か
    • 雨仕舞い(雨水の流れ)の知識があるか

    避けるべき業者:

    • アスファルトシングルの施工経験がない
    • 「簡単だから大丈夫」と安易に言う

    4. 景観地区では使用制限を確認

    上京区・東山区などの景観地区では、アスファルトシングルの使用に制限がある場合があります。

    主な制限:

    • 伝統的景観地区:瓦屋根の使用が推奨・義務
    • 光沢・色彩:派手な色は不可の場合も

    対応策:

    • 事前に京都市の景観政策課に確認
    • 落ち着いた色(黒・グレー・茶色)を選ぶ

    5. 定期的なメンテナンス計画を立てる

    アスファルトシングルは、日本の気候では定期的なメンテナンスが必須です。

    メンテナンススケジュール:

    • 5年ごと: 点検、コケ・カビの除去
    • 10年ごと: 全体点検、必要に応じて部分補修
    • 20〜25年: 葺き替えまたはカバー工法を検討

    費用:

    • 点検:無料〜3万円
    • コケ除去+防カビ処理:15〜30万円(足場代含む)
    • 葺き替え:60〜130万円

    よくある質問(FAQ)

    Q1. アスファルトシングルの寿命はどのくらいですか?

    A. 日本の気候では20〜30年程度です。

    寿命の要因:

    • 北米(乾燥):30〜50年
    • 日本(高温多湿):20〜30年

    劣化の主な原因:

    • 紫外線による石粒の剥がれ
    • 高温多湿によるコケ・カビ
    • 温度変化による反り・剥がれ

    Q2. アスファルトシングルとスレート、どちらを選ぶべきですか?

    A. デザイン性重視ならアスファルトシングル、実用性・コスパ重視ならスレートです。

    比較:

    項目アスファルトシングルスレート
    デザイン性
    耐久年数20〜30年20〜30年
    メンテナンス5年ごと点検+清掃10年ごと塗装
    初期費用60〜100万円80〜120万円
    施工業者少ない多い
    静音性◎(静か)

    結論:

    • デザイン重視・輸入住宅風: アスファルトシングル
    • 実用性・メンテナンス性重視: スレートまたはガルバリウム鋼板

    Q3. アスファルトシングルは台風に弱いですか?

    A. 施工が適切なら問題ありませんが、経年劣化で剥がれやすくなります。

    対策:

    • 高品質な製品を選ぶ
    • 接着剤を併用する(釘だけでなく)
    • 定期的な点検で、剥がれかけた箇所を補修
    • 台風前に点検を実施

    Q4. アスファルトシングルのコケ・カビは防げますか?

    A. 完全に防ぐことは難しいですが、対策で大幅に軽減できます。

    対策:

    • 防カビ・防藻処理済みの製品を選ぶ
    • 5〜7年ごとに高圧洗浄+防カビ処理
    • 屋根の通気性を確保する

    費用:

    • 高圧洗浄+防カビ処理:15〜30万円(5〜7年ごと)

    Q5. アスファルトシングルは火事に弱いですか?

    A. 可燃性ですが、防火認定を受けた製品なら安心です。

    防火性能:

    • 防火認定なし: 可燃性(火災リスク高)
    • 防火認定あり: 準不燃材料(火災リスク低)

    おすすめ: 田島ルーフィング「シングルーフ」など、防火認定を受けた製品を選びましょう。

    Q6. アスファルトシングル、DIYで施工できますか?

    A. 技術的には可能ですが、プロに依頼することを強く推奨します。

    DIYのリスク:

    • 雨仕舞い(雨水の流れ)の知識不足で雨漏り
    • 固定が不十分で、強風時に剥がれ・飛散
    • 保証が受けられない
    • 高所作業の危険性

    結論: 経験豊富な業者に依頼しましょう。

    Q7. アスファルトシングル屋根リフォーム、今から相談して今年中に完成しますか?

    A. はい、十分間に合います!

    スケジュール:

    • 相談・点検:即日〜1週間
    • 見積もり・契約:1週間
    • 施工:7〜10日
    • 合計:3〜4週間で完成

    まとめ:京都市でのアスファルトシングル屋根は「デザイン性」と「メンテナンス」のバランスが重要

    アスファルトシングル屋根は、デザイン性が非常に高く、欧米風・個性的な住宅に最適です。ただし、京都の高温多湿な気候では、定期的なメンテナンス(コケ除去・防カビ処理)が必須です。

    京都市にお住まいの方へ:今すぐできること

    • 上記チェックリストでアスファルトシングル屋根の状態を確認
    • コケ・カビが生えている場合は、高圧洗浄+防カビ処理を検討
    • 石粒が剥がれている場合は、葺き替えを検討
    • 高品質な製品(防火認定・防カビ処理済み)を選ぶ
    • 5年ごとの定期点検を計画

    アスファルトシングル屋根が向いている方:

    • デザイン性を最重視したい
    • 欧米風・カントリー調の住宅にしたい
    • 複雑な形状の屋根(曲面・ドーム型)
    • 定期的なメンテナンスを苦にしない

    向いていない方:

    • メンテナンスフリーを求める → ガルバリウム鋼板がおすすめ
    • 超長寿命を求める → 瓦がおすすめ
    • 実用性・コスパ重視 → スレートまたはガルバリウム鋼板

    当社は京都市密着10年の実績で、アスファルトシングル屋根施工のプロフェッショナルです

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    京都府内: 亀岡市/南丹市/船井郡/京丹波町/京都市南部(宇治市・乙訓郡 大山崎町・木津川市・京田辺市・久世郡 久御山町・城陽市・相楽郡 笠置町・精華町・南山城村・和束町・綴喜郡 宇治田原町・長岡京市・向日市・八幡市)

    滋賀県: 大津市
    大阪府: 枚方市、高槻市


    この記事は、京都市で屋根工事・アスファルトシングル施工専門業者として10年以上の実績を持つ当社が、京都特有の気候と住宅事情を踏まえて作成しています。京都市でのアスファルトシングル屋根リフォームでご不明な点がございましたら、地元密着の当社にお気軽にお問い合わせください。

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