京都市の屋根工事・雨漏り修理は京Reホームへ

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施工事例

【完了】越境部撤去後
施工前:越境部(赤マーカー)
施工中(半分撤去)
施工中(全撤去)
完了
完了
施工内容
屋根越境部撤去
お客様名
A様邸
施工エリア
兵庫県伊丹市
施工期間
7日間
面積
費用
(税込)80万円
2026年6月25日 兵庫県伊丹市|屋根越境部撤去工事|費用80万円・工期7日【施工事例】|京Reホーム
屋根越境部撤去工事 施工後 兵庫県伊丹市
施工事例

兵庫県伊丹市|屋根越境部撤去工事
費用 80万円(税込)・工期 7日

木造2階建て 築43年 足場設置込み 防水処理済み

この記事でわかること

  • 屋根越境部撤去工事とは何か・どんな場合に必要か
  • 工事が必要だった理由(境界越境の具体的な状況)
  • 施工前〜中〜後の変化(写真付き)
  • 端部処理・防水施工のこだわりポイント
  • 費用・工期の目安
  • 放置した場合のリスク

「土地の売却査定を依頼したら、屋根が隣地に越境していると言われた」「隣地の方から指摘を受け、どうすれば良いか分からない」――そのようなご相談を、京Reホームでは多くいただきます。

今回は兵庫県伊丹市の木造2階建て住宅(築43年)にて、屋根の軒先(のきさき)が隣地境界線を越えて張り出していた「越境部」の撤去工事を実施しました。

足場を設置し、越境している瓦・下地・野地板を丁寧に撤去。切り口には新しい破風板(はふいた)と鼻隠し(はなかくし)を取り付け、防水処理を施して雨水の浸入を防ぐ形で完工しました。費用は80万円(税込・足場代込み)、工期は7日間で完了しています。

「越境と言われたが、何をどうすれば良いか分からない」という方にも、この記事で工事内容や費用感をご理解いただけます。

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🏠 京Reホームが選ばれる理由

「安心して任せられる」と感じていただくために

  • 現状に合わせた最適提案:越境部の範囲・下地状態を事前に詳細確認し、必要な工事だけをご提案します。
  • 見えない下地まで丁寧に施工:瓦を撤去した後の野地板・垂木まで確認し、腐食があれば補修してから仕上げます。
  • 雨漏りを防ぐ端部処理:切り口の防水処理と破風板取り付けを丁寧に行い、工事後の雨水浸入を防ぎます。
  • 明確な見積もり:追加費用が発生する場合は必ず事前にご説明。見積もり金額と施工金額に差が出ません。
  • 近隣への配慮:足場の養生・飛散防止ネット設置・施工時間の管理で騒音・粉じん被害を最小限に抑えます。
  • 地域密着・迅速対応:京都・大阪・滋賀を中心に、伊丹市など兵庫県エリアにも幅広く対応しています。
📸 施工前(Before)

屋根越境の状況

今回の現場となった兵庫県伊丹市の住宅は、築43年の木造2階建て。不動産売買に向けた境界確認の過程で、屋根の軒先(軒瓦・広小舞・下地)が隣地境界線を越えて約30〜40cm張り出していることが判明しました。

越境部分は赤でマーキングされており、隣地の方との境界問題に発展するリスクがある状況でした。早急な対応が必要と判断し、京Reホームへご相談いただきました。

施工前(越境部マーキング) 屋根越境部が赤くマーキングされた施工前の状態 兵庫県伊丹市

▲ 赤くマーキングされた部分が越境している屋根の軒先。隣地境界線を超えて張り出していることが確認できます。

施工前① 屋根全体の施工前状態 伊丹市 瓦屋根

▲ 施工前の屋根全景。築43年の赤系瓦。

施工前② 軒先越境部の詳細 施工前

▲ 軒先の越境部分を近くから見た状態。

屋根の劣化状況

築43年という年数から、越境の問題以外にも屋根の経年劣化が全体に見られました。一部の瓦にズレや色あせ、欠けが発生しており、軒先まわりの破風板・鼻隠しの塗膜も大きく劣化している状態でした。

また、越境していた軒先部分の下地(野地板・垂木)にも、長年の雨水影響による傷みが確認されました。

⚠️ 越境・劣化を放置した場合のリスク

  • 隣地との法的トラブル・境界紛争に発展するリスク
  • 不動産売買・建替え時の障害になる(境界未解決のまま取引できない場合がある)
  • 軒先の下地が腐食し、雨漏りが建物内部まで進行する
  • 放置期間が長くなるほど撤去範囲・補修範囲が拡大し、費用が増加する
  • 瓦のズレ・欠けが進行し、強風・地震時に落下する危険性がある

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🔨 工事内容と施工のこだわり

施工の流れ

  1. 1
    現地調査・境界確認
    測量図面と境界杭をもとに越境している範囲を正確に計測。撤去が必要な瓦・下地の範囲を確定しました。
  2. 2
    足場設置・養生
    安全な施工のため2階屋根まわりに単管足場を設置。飛散防止ネットで近隣への瓦・ほこりの飛散を防止しました。
  3. 3
    越境部瓦の撤去
    境界線を超えていた軒先の瓦(軒瓦・袖瓦含む)を1枚ずつ丁寧に取り外し。残す瓦を傷つけないよう慎重に作業しました。
  4. 4
    下地・野地板の確認と補修
    瓦を外した後の野地板・垂木の状態を確認。傷みのある箇所は補修し、下地の健全性を確保してから次工程へ進みました。
  5. 5
    端部防水処理
    新しい切り口に防水シート(ルーフィング)を増し張りし、雨水が浸入しない状態に処理しました。ここが雨漏り防止の要です。
  6. 6
    破風板・鼻隠し取り付け
    切り口に白の破風板・鼻隠しを新設。端部を美しく仕上げながら、下地を風雨から保護する役割を担います。
  7. 7
    仕上がり確認・清掃・足場解体
    施工後の防水性・仕上がりを担当職人がチェック。周辺の清掃を行い、足場を解体して工事完了です。

施工中の状況

越境部の瓦撤去が進むにつれ、下地(野地板)の状態が明らかになりました。長年にわたる軒先からの雨水の影響で、一部の野地板に色変化(雨染み)が確認されましたが、構造的な腐食には至っておらず、防水処理で対応できる範囲でした。

施工中① 屋根越境部撤去工事 施工中 瓦撤去と野地板確認

▲ 越境部の瓦を撤去中。野地板の状態を確認します。

施工中② 屋根越境部撤去工事 施工中 端部処理前の状態

▲ 瓦を撤去し、端部処理・破風板設置前の状態。

🔑 こだわりポイント:「端部処理が屋根の寿命を左右する」

越境部の瓦を撤去するだけでは、切り口から雨水が侵入する危険があります。今回の工事では防水シートの増し張り → 破風板の設置 → コーキング処理という3段階で端部を完全にシールし、雨漏りリスクをゼロに近づけました。

「外から見えない部分こそ丁寧に」が京Reホームの施工方針です。

🏠 近隣への配慮について

足場設置前に近隣の方々へ工事のご説明をし、作業時間(8時〜17時)を厳守。飛散防止ネットの設置と毎日の清掃で、粉じん・瓦片の飛散を防ぎました。工事中はご近所の方からも安心感を持っていただける環境づくりを大切にしています。

✨ 施工後(After)

越境解消・防水性の確保・美観の向上

越境していた軒先が完全に境界線内に収まり、隣地との法的問題を解消することができました。新しい白い破風板・鼻隠しにより、端部がすっきりと美しく仕上がっています。

防水処理も施されているため、雨水の浸入リスクも大きく低減。安心してお住まいいただける状態になりました。

施工後(全体) 屋根越境部撤去工事 施工後 全体像 兵庫県伊丹市

▲ 施工後の全体像。足場はまだ設置中ですが、白い破風板がきれいに取り付けられた状態が確認できます。

施工後(端部詳細) 屋根越境部撤去工事 施工後 破風板・鼻隠し新設 詳細

▲ 新設された白の破風板・鼻隠し。端部が美しく処理され、防水性も確保されています。

施工後の変化まとめ

  • 屋根が隣地境界線内に収まり、越境問題が解消
  • 不動産売買・建替えの法的障害がクリアに
  • 端部防水処理により雨水浸入リスクが大幅低減
  • 新しい白い破風板で外観が整い、美観も向上
  • 「隣地との境界問題が解決できて本当に安心した」とお客様からのお声をいただきました
📋 工事概要
施工地域兵庫県伊丹市
建物種別木造2階建て住宅
築年数約43年
施工内容屋根越境部撤去工事(足場設置・越境瓦撤去・下地補修・端部防水処理・破風板/鼻隠し新設)
使用材料防水ルーフィング・カラー破風板(白)・鼻隠し材・コーキング材
工期7日間
費用(税込)80万円(足場代・処分費含む)
施工エリア京都府・大阪府・滋賀県・兵庫県(伊丹市・川西市・宝塚市など)
💴 費用の目安と内訳

今回の施工費用(税込)

80万円

足場設置費・越境部撤去・下地補修・防水処理・破風板新設・処分費 含む

費用に影響する主な要素

屋根越境部撤去工事の費用は、越境している範囲の長さ・建物の高さ・下地の劣化状況・足場の必要面積によって変わります。今回の費用の内訳のイメージは以下の通りです。

  • 足場設置・解体費:約12〜15万円(2階建てのため必須)
  • 越境部瓦撤去・処分費:約5〜8万円(数量・搬出状況による)
  • 下地補修・防水処理:約5〜8万円(劣化状況により変動)
  • 破風板・鼻隠し新設:約6〜10万円(長さ・材料種別による)

屋根工事全般の費用相場はこちらの費用解説ページでご確認いただけます。

💡 早めの対応で費用を抑えやすくなります

越境問題や屋根の劣化を放置すると、下地の腐食が進み、補修範囲が拡大することがあります。特に越境部は不動産取引の際に問題となるため、判明した段階での早期対応が、結果的に費用を抑えることにつながります。まずは無料現地調査でご状況をご確認ください。

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🏠 屋根工事は早めの対応がおすすめです

屋根の劣化や雨漏りを放置すると、建物内部まで傷みが進行する可能性があります。

軽度な症状の段階で補修を行うことで、大規模工事を避けやすくなり、結果的に費用を抑えられるケースも多いです。住まいを長く守るためにも、定期的な点検・メンテナンスをおすすめします。

🏗️ 屋根と外壁の同時施工がおすすめです

屋根工事と外壁工事はどちらも足場が必要です。別々に工事を行うと、その都度足場代がかかるため、総費用が高くなる場合があります。

同時施工にすることで足場代を1回分に抑えられ、コスト面でも大きなメリットがあります。一度の工事で住まい全体をメンテナンスでき、長期的にも安心です。

外壁工事の費用相場はこちらのページでご確認いただけます。京Reホームでは屋根・外壁の同時施工も多くご依頼いただいております。

❓ よくある質問(Q&A)
雨漏りはすぐに修理した方がいいですか?
はい、できるだけ早めの対応をおすすめします。雨漏りを放置すると下地の腐食・カビ・断熱材の劣化など建物内部への被害が拡大します。軽度な段階での補修が、大規模工事を防ぐことにつながります。
屋根工事は何日くらいかかりますか?
工事内容によって異なります。部分補修で1〜3日、葺き替え・カバー工法など全体工事は1〜2週間が目安です。今回の越境部撤去工事は足場設置を含め7日間で完了しました。工期は事前にご案内します。
屋根工事中も普段通り生活できますか?
基本的には通常通りお住まいいただけます。工事中は騒音が発生しますが、住まいながらの施工が可能です。工事期間中の生活への影響は事前にご説明いたします。
屋根越境とは何ですか?なぜ問題になるのですか?
屋根越境とは、自分の建物の屋根(主に軒先)が、隣地の土地に空間的に張り出している状態です。民法上、他人の土地の「空中」への越境も問題となりうるため、不動産売買・建替え・ローン審査の際に指摘されるケースがあります。隣地の方との合意を得て撤去することが一般的な解決策です。

👉 その他の屋根工事に関するご質問はよくある質問ページもご参照ください。

見えない下地まで丁寧に。長く安心して住める住まいへ。

屋根越境部撤去工事は、単に「出っ張りを切る」だけでは不十分です。撤去後の防水処理・端部仕上げが適切でなければ、新たな雨漏りの原因になりかねません。

京Reホームでは、越境部を安全に撤去するだけでなく、その後の雨水対策・美観の確保まで一貫して対応します。「今の屋根状態が気になる」「越境を指摘された」という方は、まずは無料の現地調査をご活用ください。

京都・滋賀・大阪を中心に、伊丹市など兵庫県エリアにも対応しています。お気軽にご相談ください。

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